〜結婚指輪・婚約指輪ってSUTEKI〜

結婚指輪について

オリジナルアイテムで自分らしさを演出

青は、聖母マリア様のシンボルカラーとして知られており花嫁の純潔・貞操・清らかさの象徴として、「青い鳥」同様に幸せを呼ぶ色とされています。

サムシング・ブルーは、あまり目立たないところに取り入れるのが良いとされておりガーターベルトにブルーのリボンやレースをつける方が多く、一般的です。

サムシング・ブルーの取り入れ方にコレという決まりはありませんのでオリジナルアイデアで幸せのサムシングブルーを身につけましょう。

■アイテム実例〜青いリングポロー

結婚式の中でも特に感動的なシーンのひとつ指輪交換。この指輪交換の時に結婚指輪(マリッジリング)を乗せて使用するリングピローをサムシング・ブルーアイテムとして手作りしてみませんか?

リングピローの素材は、シルクやサテン、レースやオーガンジー、シフォン素材がおすすめです。ハリのあるサテン地にやわらかなオーガンジーを合わせるなどあえて質感の違う素材を組み合わせてニュアンスをつけるのも素敵ですね。

仕上がり感は、布の質感が決め手☆ 素材の持つイメージで受ける印象も変わってきます。

ウエディングドレスとの相性も考慮してドレスと同じ素材を使用すれば全体のコーディネートもしっくりと馴染みやすいでしょう。

ビーズ、スパンコール、カットガラス、ラインストーンなどのアクセサリーパーツを使用すれば、ウエディングらしい華やかさを演出できます。

仕上げに青いリボンや青いレースを飾れば素敵なサムシング・ブルーアイテム、オリジナルリングピローの完成。

また、赤ちゃんが産まれたら、両親が愛を誓った思い出のリングピローを枕として使用すると幸せになれると言われていますのでぜひ活用したいですね。


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