〜結婚指輪・婚約指輪ってSUTEKI〜

婚約指輪について

子孫に受け継がれる婚約指輪・・・

サムシング・フォーの4つのおまじないのひとつ、サムシング・オールドは、祖先や伝統などをあらわしています。

先祖から伝えられたものや母や祖母から譲り受けた宝飾品を当てるのが一般的です。

婚約指輪(エンゲージリング)もそのひとつ。ダイヤモンドの持つその資産的価値から親から子・孫へと受け継がれる財産として適しているだけでなく、永遠に輝きつづけるダイヤモンドを、時代を超えて子孫に愛を伝えるサムシング・オールドのアイテムとして取り入れてみませんか?

ママやおばあちゃんが永遠の愛を誓った結婚の時からずっと見守ってきた婚約指輪を、今度は自分が身につけて結婚し、そしてまた次の世代へと受け継ぐ・・・なんて、とても素敵だと思いませんか?

受け継ぐ価値のある婚約指輪とは・・・

婚約指輪(エンゲージリング)ならどんなものでも良い、という訳ではなく受け継がれる価値のある婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶことも大切です。

中心の石(一般的にはダイヤモンド)がある程度の品質でないとあまり財産的な価値はなく、小粒すぎると「ジュエリー」ではなく「アクセサリー」とみなされてしまいます。

また、品質の良いダイヤモンドなら例えば、時代と共にデザインが古くなってしまってもダイヤモンドを活かして新しいデザインへリフォームすることも可能です。

次のページでは、そんな子孫に受け継ぐ価値のある婚約約指(エンゲージリング)を選ぶためのポイントをご紹介します。


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